山口から長野へ。正直、地図を見た瞬間は「遠いな」と思いました。
今回のご依頼は、
山口県から長野県までの冷凍配送。
山口で荷物を引き取って、翌朝までに長野へ。
依頼をいただいて、地図を開いた瞬間。
正直、
「遠いな。」
と思いました。
普段から県外配送や長距離便は走っていますが、
山口から長野となると、やっぱり簡単な距離ではありません。
しかも今回は冷凍品。
ただ目的地まで走ればいいわけではなく、
お預かりしてから納品するまで、冷凍状態をしっかり維持する必要があります。
荷物を積み込み、冷凍機を確認して出発。
最初はまだ明るかった空も、
走っているうちに少しずつ暗くなっていきます。
高速道路をひたすら走っていると、
「まだここか。」
と思う時もあります。
サービスエリアでコーヒーを買って、
少し休憩して、また走る。
給油のタイミングを考えたり、
到着予定時刻を何度も確認したり。
冷凍機の音も気になります。
長距離配送は、
ずっと運転しているだけに見えるかもしれません。
でも実際は、頭の中でずっと、
「このペースなら間に合うな」
「次はどこで休もう」
「渋滞は大丈夫かな」
そんなことを考えながら走っています。
夜が明け始める頃になると、
目的地もだいぶ近づいてきました。
ここまで来ると少しホッとします。
そして、無事に長野県へ到着。
荷物を降ろして、納品完了。
大きなトラブルもなく、
冷凍状態のまま予定通り届けることができました。
納品が終わった瞬間は、
「よし、終わった。」
という感じです。
派手な仕事ではないですが、
この瞬間が一番ホッとします。
配送は、荷物を積んで運ぶ仕事。
それだけと言えば、それだけです。
でも、その荷物を待っている人がいて、
決められた時間があって、
温度を守らないといけない商品がある。
だからこそ、
何事もなく届けられることが一番大事だと思っています。
株式会社和運では、
福岡を拠点に冷凍・冷蔵食品の配送を行っています。
九州圏内はもちろん、
中国地方、関西方面、今回のような長距離配送にも対応しています。
「今日引き取って、明日の朝までに届けたい」
「冷凍品を遠方まで運んでほしい」
そんなご相談もあります。
山口から長野。
距離だけを見ると遠いです。
それでも、
必要としてくれる人がいるなら、どうすれば届けられるかを考える。
それが、僕らの仕事だと思っています。
